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「保育」のお役立ちコラム

【2021年版】保育園で子どもにおすすめの読み聞かせ絵本17選!

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保育園の読み聞かせ


保育園の保育に欠かせないのが     「絵本の読み聞かせ」


おそらくどこの保育園にもたくさんの絵本が蔵書されているかと思います。


とは言え、絵本は常に新作が出続ける上、保育のあり方が時代とともに変わるのに伴い絵本のトレンドも常に変わります。


膨大な数のある絵本の中からどれを選べばいいのかわからない、という声もちらほら・・・。


「できるだけ今の時代に沿った、子どもの成長に良い本を選んであげたい!」


そんな、保育士さんにおすすめの読み聞かせ絵本を選出しましたので、ぜひ参考にしてみてください!



読み聞かせ絵本を選ぶ時のポイント


保育園の読み聞かせ 


現在、日本で出版される絵本は新刊だけでも年間で1,400冊以上あり、往年の絵本を含めると莫大な量の絵本があります。


その中から、子どもたちの情緒を豊かにし、想像力を掻き立て、ドキドキとワクワクを引き出す絵本を選ぶというのは一見大変な作業のようにも思えます。


膨大な絵本の中から絵本を選ぶときのポイントは2つあります。


一つは昔からのロングセラー商品を選ぶことです。


時代は変わっても、子どもたちの発達や気持ちの発達はさほど変わりません。


長年愛されている絵本には子どもたちの発達の手助けになる要素やドキドキワクワクする気持ちを育てる要素が詰まっていると言っても過言ではありません。


もう一つのポイントは公共図書館などのおすすめを調べてみることです。


公共図書館では司書という専門家が数多ある絵本の中からおすすめを選んでくれています。


多くの図書館のホームページなどで年齢別のおすすめ図書を公開していますので、お住まいの地域などで調べてみると良いでしょう。



参考:文京区立図書館



0歳から楽しめる読み聞かせ絵本



0歳はまだ言葉を理解しているわけではありませんが、絵本が早すぎるということは決してありません。


そのため、身体の感覚を使って楽しめる、心地の良いリズムの言葉やバリエーション豊富な色や形が描かれた絵本を選ぶことが大切です。


何よりも大人が語りかけるように話すことでスキンシップになる読み聞かせが大好きになることで、本への興味も増します。


0歳へおすすめの絵本をいくつか紹介します。



いない いない ばあ




「いない いない ばぁ」と、ページをめくるたびにかわいい動物たちの愛くるしい笑顔がみられる絵本です。


そのリズムに赤ちゃんが笑顔になること間違いなし!


発売から50年たっても色あせない往年のロングセラー本は、まだ言葉を持たない0歳児とのコミュニケーションをずっと繋いできました。



きんぎょが にげた



ページをめくる度に、逃げたきんぎょを探す楽しい絵本です。


0歳では探すことはまだ難しいですが、絵本全体がカラフルで視覚を刺激する仕様になっており、おもちゃ箱のようなワクワクした気持ちを引出します。


一緒にきんぎょを探すのは2歳ごろからできますが、多くのご家庭や保育園などで0歳から楽しむことが多く、長く楽しむことができるのも魅力の一つです。


こちらも発売から40年以上がたつロングセラーですが、色あせない人気の絵本として不動の人気を誇っています。



まるまるぽぽぽーん



0歳が注目しやすい、顔や黒と言った形や色を使用し、コントラストの強い配色でデザインされた絵本です。


視覚を刺激するとともに、ぽんぽん元気なまるがいっぱいで読み聞かせをする大人も思わず笑顔になります。


読み聞かせをする際は、大人も楽しんでいることが刺激の一つになるので、元気いっぱい楽しんで読んであげてください。



1歳から楽しめる読み聞かせ絵本




1歳は表情が豊かになり、少しずつ言葉も出るようになる頃です。


世界が広がり、好奇心が止まらない時期に絵本の刺激は知的好奇心を伸ばし、感情を豊かにすることができます。


そんな1歳におすすめの絵本をいくつかご紹介します。



やさいさん



畑の野菜がユーモアたっぷりに「すっぽーん」と抜かれるリズミカルなお話し絵本です。


次はどんな野菜が出てくるのかドキドキワクワクの楽しみと、時に野菜でないものが出てくる時にはびっくりしながら、楽しめます。


野菜が大好きな子はもちろん、野菜が苦手な子にとっても、野菜を身近に親しむお話しなので、食育にもバッチリです。



こぐまちゃんいたいいたい



行動範囲が広がって、少し危険な行動も増える1歳児。


「危ないから止めなさい!」「けがしますよ!」と大人が伝えても、いまいちピンとこないのが通常です。


この絵本は、そんな子のための「いたいいたい」を伝えてくれます。


また、単純に痛みを理解するだけでなく、こぐまちゃんを応援しながら、一緒にどうすれば良いかを考えながら、危険を回避する工夫を考えていくストーリーです。


危険回避、とはいえユーモアたっぷりに描かれた絵本で、一緒に安全で楽しい毎日になりそうですね!



しろくまちゃんのほっとけーき



子どもたちに大人気のホットケーキ。


しろくまちゃんがホットケーキを作る様子が微笑ましく描かれます。


見開きいっぱいに描かれたレシピに子どもたちに大人気で、最後はこぐまちゃんと一緒に「おいしいね」食べるシーンでは子どもも大人も思わずニッコリ。


大好きなホットケーキの匂いや形、お母さんの作ってくれる温かさを思い出しながら、五感を刺激して楽しめます!



2歳から楽しめる読み聞かせ絵本



話せる言葉が増え、会話もできるようになる2歳。


たくさんの美しい言葉を聞くことで、すぐには話せなくても、言葉をどんどんため込んでいく時期でもあります。


自分の言葉を伝えることができないからこそ、戸惑ったり、怒ったり、泣き出したりと感情を爆発させてしまう時期ではありますが、絵本の美しい言葉をたくさん伝えることで上手に感情を言葉にできるようになります。


想像力や観察力も上がり、絵本の楽しみ方もこれまでとは全く異なってくるので、毎日の生活の中で楽しみながら絵本を読み聞かせてあげてください。



ねないこ だれだ



大人からも「怖いけど、好き」と愛される絵本です。


午後9時になっても寝ない子はだれ?という問いかけに可愛らしい動物なども出てきますが、もうオバケの時間。

ちょっぴり怖くてドキドキする好奇心を刺激します。


夜の睡眠時間が遅くなりがちな現代の子どもたち。


できるだけ早くお布団に入る習慣をつけるためにもおすすめの絵本です。



おやすみ、はたらくくるまたち



ニューヨークタイムズ ベストセラーリスト第1位の海外絵本です。


子どもたちに人気のブルドーザー、ショベルカー、クレーン車にミキサー車などが次々に登場。


昼間の働きをおえ、日が沈むとともにぐっすりと眠る様子が描かれており、昼間の力強さと夜の気持ち良い眠りの対比が子どもたちの豊かな想像力でよりリアルに思い描かれることでしょう。


働く車に温かな気持ちが芽生える感受性豊かな絵本としておすすめです。



はっはっはくしょーん



全国の幼稚園・保育園で読み聞かせを実施し作られた絵本。


「次はどうなるのかな?」と子どもたちの想像力がふくらみ、コミュニケーションがうまれる仕組みがいっぱいです。


読み聞かせるたびに笑いが広がり、保育士も子どもたちも一緒に楽しめる絵本です。



3歳から楽しめる読み聞かせ絵本



言葉の爆発期とも言われる3歳。


好奇心や知識欲も高まり、「なんでなんで」と聞いてくる時期です。


感情表現が豊かになり、絵本のストーリーも楽しめる頃ですので、絵本の世界を楽しめるようになります。


複雑な感情を豊かに表現できるように絵本の力の見せ所が始まります。


そんな3歳の時期におすすめの本をご紹介します。



ぐりとぐら



大人気のぐりとぐら。

シリーズもたくさん発刊されるなど、昔から親しむ人も多い大人気絵本です。


3歳頃からお料理に対する興味関心が出てくるちょうどその時に、野ネズミのぐりとぐらが作るお料理は想像力も膨らみ、森中の動物だけでなく子どもたちもみんな惹きつける魅力があります。



おまえうまそうだな



迫力のティラノサウルスから逃げるアンキロサウルス。


ところが、父性溢れるティラノサウルスに心はほっこり。


ユニークな絵とわかりやすいストーリーで、子どもたちならではの解釈が生まれ、愛情豊かな感想がたくさん出てきます。


ストーリーを楽しみつつ、それぞれが考えを巡らせる3歳にぴったりの絵本です。



わたしのワンピース



特に女の子はどんどんおしゃれに興味がわく時期です。


うさぎさんが作ったワンピースを作りましたを着てお花畑を散歩すると、ワンピースが花模様に・・・。

次々変わるワンピースの模様。

色使いも楽しみながら、ファンタジー溢れるストーリーは見所です。



4歳から楽しめる読み聞かせ絵本



身体も心も急成長し、急に大人びた発言も増える4歳。


ストーリーの理解度はグンと上がります。


また、平仮名を読めるようになる子も少しずつ増え始めます。


しかし、子ども自身に読ませる、ということではなく大人がゆっくり呼んであげることで、ストーリーを理解し、その想像力を膨らませていくことが心の発達には大切です。


心豊かな成長のためにも、この時期の絵本はコミュニケーションとしてしっかり読んであげましょう。


4歳児からにおすすめの本を紹介します。



こんとあき



おばあちゃんが作ってくれたこんというキツネのぬいぐるみ。


あきの誕生と成長を共に見守り、感情のないはずのぬいぐるみがの温かな感情と、それを取り巻く家族の温かさに包まれています。


また、こんとあきが二人で旅する物語は子どもたちにとってもドキドキのお話。


感情豊かにする作品は読み聞かせにぴったりです。



からすのパンやさん



お父さんとお母さんの開くパン屋さんで余った失敗パンが他の子どもにとっては羨ましい、という微笑ましいエピソードから始まり、子どもたちがたくさんのオリジナルパンを考案し、人気のパン屋さんになるお話しです。


バリエーションのあるパンに子どもたちはどれがいいかワクワクが止まらず、「あれがいい」「これがいい」と夢中になることも。


親子の愛情と、子どもたちのワクワクが広がる一冊です。



100万回生きたねこ



100万回も死んで、100万回も生きたねこのお話しです。


生きる、死ぬの概念がまだ薄い4歳。


それでも、ねこの人生を通じ、その生き方や寂しさ、心の降れ方に様々な感想が溢れてきます。


初めてだと少し難しいお話になりますが、何度も読み聞かせることで、子どもたちのが少しづつ表現豊かにねこに思いを寄せるようになります。


心を育てる100万回生きたねこのお話はぜひ読んでほしい一冊です。



読み聞かせ絵本で想像力を育もう!


保育園の読み聞かせ


絵本の読み聞かせは、単にストーリーを伝えることだけではなく、子どもの心身の発達を促す重要なものです。


現代の子どもたちは、テレビやインターネットで物語を流し見することも増えており、刺激的ではあるものの、ゆっくりと噛み締めるような心を表現することが難しくなってきています。


読み聞かせは人の手で行うもので、声のトーンや抑揚、表情、など様々な人間らしい表現が加わり、読み聞かせる人によっても子どもたちに与える印象が異なります。


子どもたちの頭の中にあるワクワクやドキドキ、そして美しい言葉の数々が豊かな発達を生みます。


ぜひたくさんの良書を読み聞かせてあげてください。


2021.01.13
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