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「保育」のお役立ちコラム

【保存版】保育士の転職先まとめ!保育士はどこに転職するのがおすすめ?

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保育士の転職まとめ


保育士の資格や経験を持つ方は、実は多くの環境から求められているということをご存知でしょうか。


保育士イコール保育園や幼児施設だけという思い込みのもと転職を検討している人も少なくはありません。


そこで、今回は転職を考えている保育士の方向けに、保育士の転職先としてはどこがあるのか、また保育士はどこに転職するのがおすすめか、について保育士の転職を支援する明日香のコンサルタントがお伝えいたします。


「たくさんの施設があって検討するのが大変!」と思ってしまうかもしれませんが、それだけ社会に求められる重要な職業であるという誇りを持っていただき、最後までお付き合いください!


保育士の転職理由で多いのは?


保育士が転職する理由は大きく分けて次の5種類に分けられます。


・働き方への不満

・収入などお金関係への不満

・保育士の大変さへの不満

・結婚や育児など

・人間関係への不満


それぞれについての詳しい解説は別記事「保育士から転職したい!知っておくべき保育士の転職事情」にて詳しく解説してありますが、これらの不満を統合すると、働き方や待遇、やりがいと収入が見合っていないと思われている方が多いかがわかります。


結婚や育児、人間関係についての不満は保育士特有の理由ももちろんありますが、働く女性の多くが直面する問題でもあり、仮に転職しても解消するかしないかは相性の問題でもあります。


逆に言えば、結婚や育児、人間関係の不満以外については、転職することで解決することもおおいに考えられます。


保育士の転職先まとめ


 


実際に保育士が転職するとしたら、どんな転職先があるのでしょうか。


保育士の資格は国家資格であり、子どもの成長を支えるプロフェッショナルという側面からも、保育園以外にも実は非常に多くの転職先があります。


ここからは、保育士の転職先として多い職場を「どんな職場なのか?」「どんな保育業務を行うのか?」「そこに転職するメリット」を中心にまとめて見ました。


別の保育園


一番多いのが、保育士として別の園に転職するケースで、保育士の転職の実に6割を超えます。


一口に別の保育園と言っても、種類によって待遇や職場環境が変わってきます。

認可保育園

認可保育園にも公立保育園と私立保育園があります。


公立の認可保育園で働く場合は、公務員になり、公務員試験を突破しなければなりません。


公務員試験はハードルが高くはありますが、給与待遇などが著しく改善されるため、転職先として高い人気を誇ります。


ただし、保育業務については自治体が定めたものに沿って行うため、独自の保育やオリジナリティを出すことは難しくなるでしょう。


一方、私立の認可保育園で働く場合は、その保育園の独自の保育方針や文化に魅力を感じて転職する方が多いのが特徴です。


例えば、仏教系とキリスト教系の保育園だと、行事そのものから異なります。


体操に力を入れている保育園もあれば、英語に力を入れていたり、自然体験に力を入れているなど、園によって様々な個性があります。


転職して私立保育園に移った場合、自分が保育士として、子ども達のどんな成長を支援したいかという理想の保育に近づけることができることがメリットと言えます。


無認可保育園


無認可保育園に転職する場合、私立保育園と同じくその保育士指針や個性に魅力を感じる人が多いという特徴があります。


無認可保育園と聞くと、補助金がないため環境が劣悪なのではないかと思う方もいるようですが、そういうわけでもありません。


むしろ行政の枠を超えた保育を行うために、わざわざ無認可保育園という選択をしている保育園もあります。


そのため、子ども達の保育を行う環境は認可保育園にはない個性的な保育園もたくさんあります。


一つひとつ違う色の保育園だからこそのやりがいやメリットが無認可保育園に転職する最大のメリットと言えるでしょう。。


企業内保育園


企業内保育園は今最も増えている保育園です。


保育所不足で仕事復帰できない社員のために、企業が福利厚生の一部として提供している企業内保育園は、小規模保育園程度の人数のため、少人数保育を得意とする人にとっては良い環境と言えます。


また、保護者はすぐ近くで働いているため、子どもに何かあった場合の連絡がとりやすかったり、お迎え時間に来ないなどということもまずありません。


最近増えている保護者同士のトラブルや、保育園へのモンスタークレームも、やはり職場という環境のためか少ない傾向にあるのも働きやすく人気の秘密と言えます。


託児所


託児所は、一時的な保育が多いこともあり、個別保育に近い働き方になることが多いです。


子ども一人ひとりの成長を見届けることはありませんが、その時々で最適な遊びをしてあげることで、笑顔が見られるのがやりがいです。


時間内での保育が中心なので、残業や持ち帰りなどがほとんどありません。


また、託児所での勤務は保育指針やねらいなどの年間計画、週報、連絡帳、お便りなど事務作業に時間が取られることはありません。


事務作業がどうしても苦手な方や、理由があってしっかりと定時で帰らなければならないという方にとっては働きやすい環境と言えるでしょう。


児童福祉施設


児童福祉施設とは、1998年に施行された改正・児童福祉法に規定された14の施設を指し、児童福祉施設で働く保育士を「施設保育士」と呼びます。


施設保育士になるためには保育士資格は必須です。

具体的には次のような施設で働きます。


乳児院


乳児院とは、原則として1歳未満の乳児を主に療育する施設です。


必要があれば、小学校入学以前の幼児も療育することもできます。


乳児園では、保育士1人に1〜2名の担当乳児がつき、家庭的なイベントや入浴介助、定期健診、予防接種の付き添いなど、一般的な家庭で行われる機能を代行します。


夜勤もあるため、夜勤手当等が最低でも5,000円以上が一般的ですし、運営が国や自治体に費用面で 支えられていることから、経営も安定していることから、安心して働くことができるという特徴があります。


乳児院の仕事は、心理的ケアや保護者対応、夜勤など通常の保育所よりも厳しい環境での仕事も多いですが、その分、やりがいが大きく、報酬も十分に手にすることができるといえるでしょう。


児童養護施設


児童養護施設は、保護者のない児童、虐待されている児童そ、の他環境上擁護を擁する児童を入所させて擁護したり、退所した子どもに対する相談や、自立のための援助を行うことを目的とする施設です。


仕事内容は、日常生活の介助に加え、将来的な自立に向けた生活に必要な知識を学ばせていくといった仕事が中心になります。


シフト制で夜勤や休日出勤など、働き方は不規則ですが、子どもの保護者として、生活やメンタルを支えるやりがいも非常に高い仕事と言えます。


傷ついた子どもの成長を手助けしたい、という強い思いのある方や、福祉に対する熱い思いをお持ちのかたにはうってつけの職場であると言えます。


重症心身障がい児施設


重症心身障がい児施設とは、知的および身体に重い障害がある子どもが入所する施設です。


立ち座りや歩くことができない子や、寝たきりの子どもも多く、重い知的障害があって言葉を発することができない子どもや、常に医療的ケアが必要な子どももいます。


保育というよりは、介護、介助といった役割が求められることが多い仕事になるでしょう。


寝たきりの子どもや自分を支えきれない子どももいるため、保育園に勤める保育士よりも体力勝負になる現場です。


そのため、男性保育士を歓迎している施設が多いのが特徴です。


男性保育士の雇用については、なかなか積極的になれない保育園も多いことや給与待遇が安定しないことで、続けていくことが困難と捉える男性保育士側からの希望でなかなか定着が難しいのが現状です。


そんな中、比較的給与や待遇の安定している重症心身障がい児施設は男性保育士にとって人気の高い点転職先となっています。


盲児施設・ろうあ児施設


盲児・ろうあ児施設とは、盲児・ろうあ児が入所している施設です。


保育だけでなく、保護して独立・自立を目標としているため、保育士も自立支援という観点からの指導が必要です。


保育士という資格が必要な職場ではありませんが、子どもの成長に寄り添い、導くという意味では保育士として培った経験は役に立ちます。


また、盲児には音楽指導が求められることも多いです。


ピアノ伴奏や楽器などが得意な保育士は最適とも言えます。


一方で、保育士の時には求められなかった教育面の指導力が求められたり、点字についての知識も求められます。


ろうあ児施設については、手話の指導も求められます。


それぞれの専門性のあるスキルがある方はチャレンジしてみても良いでしょう。


肢体不自由児施設


体不自由児施設とは、上肢、下肢、胴、首などに機能的な障害がある子どもが入所もしくは通所する施設のことです。


肢体不自由児施設は18歳未満の児童が対象で、将来的に自立することを目指して治療や訓練指導が行われており、この支援をするために保育士が求められています。


体不自由児施設は医師や看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護福祉士など様々な職種のプロフェッショナルが子どもたちの支援を行います。


保育士には障がいを持つ子どもの日常生活の介助や保育を行い、子どもを精神的に支援する役割が求められています。


母子生活支援施設


母子生活支援施設とは、生活上で様々な事情にある女性とその子どもが入所し、一定の保護を受けながら、自立の促進のための生活支援することを目的とした施設です。


母子生活支援施設には、相談室や医務室、保育室、学習室、母子室などがあり、保育士は主に保育室で働くことになります。


母子生活支援施設に入所している母子は DVを始めさまざまな事情で入所しており、精神的にも情緒が不安定なことがあります。


そのため、母親が仕事をしている間などの基本的保育はもちろん、精神的ケアを含めて子どもが安心して社会生活を営めるように支援していくことが求められる転職先です。


知的障害児通所施設


知的障がい児通所施設とは、家庭から通園できる知的障がいのある子どものための施設であり、地域社会へ対応できるように生活や学習、運動などの指導を行います。


保育を通じた生活習慣や集団生活など、遊びを通じて身につけさせるといった保育はもちろん、障がいを持つ子どものご家庭の支援も保育士の重要な仕事です。


ほとんどのご家庭が、不安を抱えながら日常生活での苦労と、子の将来への不安の中で生活しているといっても過言ではありません。


通常の保育園などで勤務する保育士と比べ、一歩も二歩もご家庭へ踏み込み、ご両親とともに、愛情を持って指導、支援をしていくというやりがいや難しさがある転職先と言えます。


学童保育施設


学童保育とは、通常小学校1年生〜3年生までの児童が保護者が迎えに来るまでの間を過ごす施設のことで、学童クラブや放課後クラブと言われることもあります。


学童保育で特に働きやすいのは、男性保育士です。

学童保育では小学生が対象となりますので、ドッチボールや鬼ごっこも保育園の幼児に比べ、一緒に遊ぶには体力が必要です。

男性保育士は増加しているものの、女児の着替えや排泄介助などにおいて、保護者からの懸念を心配した保育園では、なかなか登用が進まないのも現実です。

その点、学童保育ではすでにそのような生活介助は必要なく、ダイナミックな遊びを提供できる男性保育士は人気もあり、活躍しやすい職場といえるでしょう。


ベビーホテル


ベビーホテルとは、認可外保育所のうち、下記のいずれかを満たしている施設のことです。


・20時以降の保育が可能

・宿泊を伴う保育が可能

・一時預かりの利用児童が全利用児童の半数以上を占めている保育施設


つまりホテルとは名ばかりで、必ずしも宿泊機能を備えているわけではありません。


しかし、20時以降の保育や宿泊、一時保育など、待機児童が増え、女性の働き方が多様になった現代社会の中で認可保育園ではカバーできないことも多くある部分を担ってくれる貴重な存在と言えるでしょう。


しかし、ベビーホテルには、残念ながら一部保育環境が整っているとは言えない施設があることも事実です。


しかし、夜間の保育やどうしても預けなければならない保護者の事情、対応しきれない保育環境の中でベビーホテルへのニーズも高いです。


ベビーホテルの中でも、環境を整え、本当に困っている人を助ける施設はたくさんあるので、慎重に検討の上、転職するのであれば、良い出会いがあるでしょう。


幼稚園


幼稚園で働くには、幼稚園教諭免許が必要です。


そのため、保育士免許だけでは就業することができません。


ただし、今なら平成31年までは、保育士資格を持ち保育士として「3年かつ4320時間の勤務経験」があれば幼稚園教諭の免状の取得ができる特例措置があります。


幼稚園教諭になれば、保育士とくらべ勤務時間は短いことが多く、夕方に帰宅できることも多いです。


それに加え、平均的に保育士よりも幼稚園教諭の方が給与は高く設定されています。


保育を目的とした保育園と、教育を目的とした幼稚園では文化や教えることに違いはあるものの、残業時間や給与面での改善が見込めるのは転職の大きなメリットとなるでしょう。


認定こども園


認定こども園とはこれまで文部科学省が管轄していた幼稚園と、厚生労働省が管轄していた保育園を一体化させ、「教育と保育」を融合させた施設のことです。

保育自体は同時に行いますが、内部では幼稚園コースと保育園コースに分かれている園が多いです。

「保育」という観点以外にも「教育」という観点で子どもたちを指導する立場になることは、スキルアップに繋がるでしょう。

なお、こども園では、保育士資格と幼稚園教諭免状の両方を持っていることが求められます。


とくに幼保一体型と言われる形態のこども園は両方を持っていることが必須です。

こちらも平成31年までは、保育士資格を持ち保育士として「3年かつ4320時間の勤務経験」があれば幼稚園教諭の免状の取得ができる特例措置がありますので、平成31年までに取得を検討しておくと、後々活躍の場が増えるかもしれません。


ベビーシッター


ベビーシッターとは、依頼主のご要望の場所・時間にて子どもの保育を行う仕事です。

主には依頼主の自宅での保育となりますが、結婚式の会場の客室や、商業施設、映画館の近くなど、様々な場所が勤務先となります。

お預かりするお子さんは1〜3人程度と少人数で、ご両親のご都合がつかない場合にご兄弟でお預かりするケースなどが多いです。


ベビーシッターのお仕事は一人ひとりにきめ細やかな保育の提供が可能です。

画一的な保育ではなく、一人ひとりに合わせた保育をしたい人にはやりがいのある仕事でしょう。


保育ママ


保育ママとは、主に3歳までの乳児を自宅内にて保育する家庭福祉員のことを言います。


保育ママは一人で最大で3人の子どもの保育を行います。

基本保育時間は8時間で、それ以上の保育には延長料金を頂くことになります。

保育時間や延長保育については保育ママ自身が設定可能です。


年収はおおよそ400万円〜600万円程度になると言われています。

経費を差し引いても、保育園勤務の保育士よりも収入は高いといえるでしょう。

保育ママのやりがいは小規模保育で、きめ細やかなサービスを提供できることにあります。

最大でも3名という人数なので、一人一人に合った保育を提供することで、保育ママへの保護者からの信頼は厚く、卒園後も人に慕われるお付き合いができることが多いようです。


保育関連の職場


保育士は子どもを保育する現場だけでしか活躍できないわけではありません。


保育士だったからこそ、保育士を支える仕事をする人も増えています。


保育専門の人材派遣会社


明日香など保育専門の人材派遣などをしている会社には、保育士の資格を持つ営業やコーディネーターが多く在籍しています。


保育士として働きたい人と、保育士を採用したい園の仲介をしたり、お互いが快適に働けるようにサポートをします。


保育士の待遇の改善や地位向上のために働くという社会的使命感が強く、やりがいが大きい転職先と言えます。


保育という仕事を大きな視点で考えられることも、これまでの保育士という仕事とは違う醍醐味があります。


保育事務


保育園を運営する会社や保育施設での事務作業を行う職員のことです。


いわゆる庶務やアシスタント的な事務作業から、保育士の給与計算や経理事務など幅広く担当しています。


多くの保育士は、パソコンを使った事務作業などを苦手としていますが、実際には得意に感じる保育士もいるでしょう。


事務作業はマニュアルに沿っている仕事に見え、現場での動きがわかっていないと、保育現場に混乱をもたらすことは、保育士として働いている人が一番わかっていると思います。


これまで保育士で働いていた方が保育事務に転職することで、現場の保育士も、運営する会社もお互いに納得する運営を行う潤滑油の役割ができるでしょう。


保育補助


正職員で働く保育士のサポートをする仕事です。


保育士のお仕事をされていた方であれば、職場で一緒に働いたご経験があるかもしれませんが、基本的には子どもの保育を補助しながら、環境整備や介助などの役割を担うことが多いです。


雇用形態はパートやアルバイトも多いですが、時間の自由度が高く、結婚や子育て、介護などとの両立をしながらでも働けるということで人気も高いです。


また、保育士の資格取得後、保育士経験がないという方や、保育士としてしばらくブランクのある方なども保育の仕事に慣れるためには最適の働き方にもなっています。



保育士の転職先として多い職種


では、保育士の転職先として多いのはどんなお仕事なのでしょうか。


ここからは保育士の転職先として多い職種を挙げてみます。


介護福祉士


介護福祉士のお仕事は、人の支援をするという意味では共通点も多いです。


対象が「子ども」か「高齢者」かの違いになるだけとも言えるでしょう。


しかし、実際にはこれから将来ある子どもたちと、穏やかに終末を迎えたい高齢者では支援の仕方は異なるのが当然ですし、本人たちのこだわりや気を使わなければならないポイントも異なります。


どちらの職種が良いというわけではなく、向き不向きを含めたご自身の好みの問題というところが大きいです。


働き方の違いとしては、介護福祉士は、保育士に比べ残業や持ち帰り仕事などは少ない反面、夜勤や当直などがあるなど、時間の使い方が異なることも多いです。


社会福祉士


社会福祉士はソーシャルワーカーとして、そのご家庭を導く役割です。


保育士として様々なご家庭事情と接することで、預かっている時間だけでは子どもの環境を変えてあげられないもどかしさを感じる方も多いと思います。


もちろん、多くのご家庭は子どもを愛し、子どもを大切に育んでいることは間違いありません。


しかし、一方で虐待や貧困など厳しい環境を抜け出せないで苦しむ子ども達がいるのもまた事実です。


これらを根本的に解決したい方、直接支援をしてあげたいという想いのある方が社会福祉士の仕事への転職を希望されることが多いようです。


看護師


看護師としてあらためて資格取得の必要はありますが、人気は高いです。


看護師は、保育士と比べ給与が高く、その他制度など女性が活躍しやすい環境が整っていると言っても良いです。


もともと子どもの成長を支援したいという気持ちを持っている保育士は、人の気持ちに寄り添い、病気などで困った方に対しても同じように優しく接することができる方が多いため、将来のことも考えた上で看護師に転職される方も多いです。


しかし、かつて看護師も3K(きつい、汚い、給料が安い)の仕事と言われた時代がありました。


仕事の重要性と給与が見合っておらず、人材不足が叫ばれ、職場環境について問題になったのは、現在の保育士と似ていると言っても良いかもしれません。


まだまだ道半ばではありますが、将来的には保育士も看護師と同じような待遇改善や地位向上が行われる可能性を考えると、目先の給与や待遇だけでなく、仕事内容や志を改めて考えて、ご自身の道を選択するのもまた大切かもしれません。


幼児教室の講師


幼児教室とは、未就学児を対象とした、知育、情操教育、語学教室、受験対策などを行う、いわゆる「お稽古事」「習い事」教室と言われるものです。

大手幼児教室の求人を見ると、「保育士の資格をもった方優遇」という求人がたくさんあることがわかります。


保育士が求められる理由は、その専門性です。 幼児教室は種類やジャンルは様々ですが、共通することは心、身体、知能という三つの分野を伸ばすことにあります。

保育士はこれらの分野の専門知識に長け、経験が豊富であることから、特に求められる人材ということになります。


保育の専門性に加え、音楽や語学、受験対策などさらなる専門知識を身につける必要はありますが、求人も増えている注目の分野です。


保育士とは関係のない職場


保育資格を持っているからといって、保育や子どもに関する仕事をしなければならないということはありません。


全く異なるアパレルや美容関係などで活躍している元保育士の方もたくさんいます。


子どもが好きで保育士になったとしても、自分に合っていなかったり、過剰労働で体調を崩してしまったなど、離れていく方にも理由があります。


ただ、保育士として経験したことは、ご自身が子どもをもったときはもちろん、接客など別の場面でも必ず役に立つ経験になるでしょう。


また、他の職種についていた方でも、時を経てまた保育士として復帰されるケースも増えてきました。


長い人生の中で、保育士という選択肢に縛られることなく広い視野を持つことも大切です。


転職するなら保育士の資格とキャリアを最大限活かした方が有利!


 


保育士の転職先について、さまざまな可能性があるということをお伝えしてきました。


保育士は人と人とが信頼関係を築き、成長を育む場であるため、その人間性、人柄から多くの環境に求められる仕事です。


そのため、直接保育士の仕事でなくても、いろんな場面で活かすことができるでしょう。


しかし一方では、やはり転職をするのであれば、これまでの保育士の資格やキャリアを最大限活かしたほうが有利であるというのも知っておくべきです。


転職市場において、有利な条件や希望の条件を手にするためには、「即戦力」であることが求められるのはどの業界、どの市場でも同じことです。


すでに働いたことのある社会人であることを考えると、より直接的に活かせる仕事の方が採用されやすく、高待遇で迎えられることもあります。


全くの未経験である場合、新卒と同程度の待遇からスタートすることもあります。


ご自身が転職によって何を叶えたいかということによっても異なりますが、待遇における希望や条件をアップさせたいと願うのであれば、保育士の資格とキャリアを最大限に活かした転職をおすすめします。


2019.01.30
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