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「保育」のお役立ちコラム

新人保育士を育てるのは先輩の役目!後輩指導のコツと注意点

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後輩指導のコツと注意点

 

経験を積んだ保育士は、通常の保育業務に加え、新人保育士の教育も行わなければなりません。新人保育士の指導は先輩保育士の大切な役目ですが、苦手意識を持つ方も多いのではないでしょうか。新人保育士の指導は、子どもに何かを教えるときとは違った難しさがあります。

そこで今回は、先輩保育士のための後輩指導のコツと注意点をご紹介します。


 

【指導のコツ1】指示は的確に


仕事を一通りこなせる一人前の保育士を育てるためには、的確な指示が欠かせません。

「見て学べ」という考えの方もいると思いますが、まだ仕事の全体像をつかめていない新人保育士にとっては何を学べば良いのか分かりません。そのため、今何をすべきかをはっきりと伝えることが大切です。

 

また、ささいなミスなどもきちんと指摘しましょう。

子どもの保育にあたりながら新人教育を行っていると、指導が後回しになって忘れてしまうこともあると思います。しかし、小さなミスが後で大きな問題につながってしまっては取り返しがつきません。何か気づいた点があれば、時間を作って必ず指摘するよう心掛けてください。

 

先輩保育士は後輩新人保育士から質問を受ける機会も多いでしょう。しかし、質問に対する答えが毎回違うと後輩はどのような対処をすれば良いのか悩んでしまいます。そのため、答えには一貫性を持たせるということを心掛けましょう。

なお、自分1人では答えられないような質問については、他の保育士などに確認した上で答えるようにします。


 

【指導のコツ2】感情的に叱らない


感情的に叱らない

後輩指導をしている中で、どのように注意をすれば良いのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。注意の仕方によってはモチベーションの低下につながるため、気をつけなくてなりません。

 

後輩を注意する際のポイントは、感情的に怒らないことです。注意点を簡潔に伝えるよう心掛けてください。

例えば、「このような場合は、こうすればいいよ」「こうすると誤解されちゃうから、注意してね」など、後輩のために叱っていることが分かるような注意をしましょう。

 

反対に、「こんなやり方じゃダメ」「保育士失格」など、相手を全否定する言動は適切ではありません。相手の話を聞いた上で、どのように行動すべきだったのかを指摘するようにします。

 

また、こちらの意見ばかり押し付けていると、自分で考える力が身につきません。そのため、後輩に考える余裕を与えることも大切です。失敗から学ぶことも少なくありません。後輩のミスはある程度寛大な気持ちで見守りましょう。


 

【指導の注意点】時には後輩を褒めることも大切


時には後輩を褒める

新人保育士のミスや問題点を見つけて叱ることも大切ですが、叱ってばかりいると自信をなくしてしまいます。時には後輩の良い部分を見つけて褒めましょう。

以前はできなかったことができるようになった場合など、小さなことでも褒めるようにすると、後輩のモチベーション向上や成長につながります。

 

新人保育士は、業務に対するたくさんの不安を抱えています。そのため先輩保育士は、後輩の心境を配慮しながら指導することも大切です。

例えば、可能な範囲で後輩の意見も取り入れてはいかがでしょうか。後輩が提案するアイデアの中には自分が思いつかなかったアイデアもあるはずです。そのようなアイデアを実践することは、後輩の自信につながります。頭ごなしに否定するのではなく、最初に相手の話に耳を傾ける姿勢も重要です。

 

 

おわりに


先輩保育士が新人保育士を指導する際のコツと注意点をご紹介しました。

期待と不安を抱えている新人保育士を指導する際は、一人前の保育士になってもらうことはもちろん、仕事へのモチベーションを高めることも大切です。指導にあたる前に、どのような保育士に成長してほしいかを考えておくことをおすすめします。

 

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2016.07.27
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