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「保育」のお役立ちコラム

30代で転職したい保育士必見!30代で良い転職先を見つけるコツとは?

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30代の保育士の転職


「転職をしたい!」と思ってもなかなか動けないのが30代の保育士です。


今の職場での責任や、転職先でうまく理想通りのキャリアが築いていけるのか、家庭や育児と両立ができるのか、園長や職場の人間関係と本当に合うのかどうか、など、現場を知っているからこそ転職するにあたり、様々な悩みに直面することでしょう。


そこで今回は、30代で転職したい保育士に知っておいておきたい、良い転職先を見つけるコツをまとめてみました。


保育士の主な転職理由


保育士が転職する理由については、別記事「保育士から転職したい!知っておくべき保育士の転職事情」から、大きく分けて次の5種類に分けられます。


・働き方への不満

・収入などお金関係への不満

・保育士の大変さへの不満

・結婚や育児など

・人間関係への不満


特に30代となると、結婚や育児の問題に直面することは多く、これまで「好き」だけで駆け抜けてきた20代の保育士の頃と異なり、働き方への不満や、大変さに対しての対価が

得られないことなどが大きな転職理由になりうる時期です。


実際、大手転職サイト「リクナビネクスト」の調査によると、「どうして転職を考えた?」という問いに対し、次のような結果が出ています。


30代前半、転職希望者の気持ち「どうして転職を考えた?」
自身の成長:18.9%  給与・待遇:18.6%  労働条件:9.8%
会社の将来性:18.8%  仕事内容:15.7%  その他:18.2%

 

引用:「リクナビネクスト


つまり、ある程度仕事を覚え、経験を積んできたからこそ、自分自身の成長や給与、将来性や働き方など、もっと自分らしく手に入れたいと考え出すのが30代であり、転職を考えるようになる人が多くなる原因です。


30代の保育士の主な転職先とは?実際どんな転職先を選ぶ人が多い?


 


実は、30代の保育士のほとんどが保育士としての資格や経験を活かせる職種に転職しています。


転職理由からもわかるように、30代の転職には自身の成長や給与待遇のアップ、労働条件の改善を求める人が多い傾向があります。


残念ながら、全く異業種、全く別業界の職を選んだ場合、これらの希望を叶えられる可能性はあまり高くないと言えます。


逆に、取得した資格をいかし、十分な経験を積んだ即戦力としての活躍が期待できる人であれば、希望が叶いやすいのが現状です。


30代からの転職は、新しい新境地を開拓したり、挑戦をするよりも、これまでの経験や取得した資格を十二分に活かせる職種を選択する方が良いと考えた方が良いでしょう。


30代で転職できる保育士の求人はある?


30代で転職できる保育士の求人はとても多いです。


求人票を見る限り、どこの保育園でも未経験や若手を積極募集しようとしているように見えるかもしれませんが、昨今の保育士不足の現状から、経験者を諦めて未経験や若手まで門戸を広げて求人していることが多々あります。


つまり、30代の保育士は、これまでの経験がしっかりあり、即戦力で活躍できる人材であるため、保育園側にとってはそう簡単に採用できないほど貴重な人材なのです。


また、保育士自体は集まったものの、主任以上の責任者の不在で困っている保育園も多くあります。


キャリアの志向は人それぞれではありますが、それぞれの希望の働き方や保育の仕方、ポジションなどを整理し、仕事を選べるのが30代の保育士だと考えて良いでしょう。


ただし、どうしても転職に不利になってしまうのが、30代の女性が直面する「妊娠・出産・育児」です。


子どもを産むことは素晴らしいことですし、働いている環境でのマタハラなどは、断じて許されることはありません。


しかし、人材不足で疲弊する保育園側からすると、採用から近いうちに休職する可能性のある30代の保育士に対し、ネガティブな印象を持っていることも少なからずあります。


とはいえ、面接の場で個人的なライフプランを伺うわけにはいきませんし、年齢や配偶者がいるかどうかだけで無責任に判断されることもあるということだけ、知っておく必要があります。


これについては、事実を確かめようもない問題ではありますが、仮にそのような理由で不採用になったとしても、ご縁がなかったと考え、次の求人に応募するようにした方が良いと言えます。


30代未経験で保育士に転職できる求人はある?3


30代未経験で保育士に転職できる案件もあります。


ただし、あくまで未経験者であることを考えると、給与や待遇については多くを望めないことも理解しましょう。


未経験保育士には、教育コストがかかります。


もちろん30代で社会人として別の経験があることから、社会人常識は心得ているという前提ですが、保育士としては一から勉強が必要です。


あくまで新人であるスタンスを理解し、謙虚に学ぶ姿勢がある方には、転職のチャンスはたくさんあると思っていただいて良いと言えます。


30代で転職したら給料はどう変わる?


保育士として転職した場合、給与が上がるかどうかは、人それぞれです。


30代の転職には、先述の通り、人それぞれに転職に際しての条件や希望が強くあるものです。


例えば、「給与や待遇を良くしたい!」という人もいれば、「給与は下がっても構わないから、残業時間をなくしたい。」と考える人もいますし、その両方を譲れない方もいます。


これは異業種への転職でも同じです。


「最低いくら以上の給料が欲しいから転職する」という人もいれば、「有給やお休みが取れるなら、少しくらい給料が低くなっても構わない」という人もいます。


社会人の給料が自分に適正かどうかは一概には語れるものではありません。


しかし、自分自身で納得いく軸ができない場合、あれもこれもと次の不安をあおり立ててしまうだけとなり、転職を繰り返す原因となります。


あなたがもし給料を上げる転職をしたいのであれば、ぜひご自身にとって適正だと感じる給料はいくらなのか、その給料をもらうためには、転職して同じ仕事をするのか、責任者のポジションにチャレンジするのか、異業種にするのかをきちんとまとめてから転職活動をするのがおすすめです。


30代で良い転職先を見つけるコツは?


 


明日香では、保育専門のキャリアコンサルタントが、保育士一人一人のキャリアをお伺いし、適切な働き方や職場をご案内しています。


多くの保育士の転職を見届けてきたキャリアコンサルタントが、ズバリお伝えする30代で良い転職ができる人の共通点は、次の通りです。


1、どんな働き方が良いか明確な人

2、どんな働き方が嫌か明確な人

3、自分の強みが何か明確な人

4、自分の弱みが何か明確な人


つまり、自分自身で次の転職においてどうなりたいかが明確であるということです。


保育士は不足している現状を考えると、引く手数多な状況です。


有効求人倍率などをみてもそれは明確です。


だからこそ、「自分がこの転職で何を大切にしたいか」が明確であればあるほど、転職してよかったと思える状況を選ぶことができます。


逆に転職先があるからと言って、口説かれるままに流されて転職した場合、同じような不満を持つことも少なくありません。


ただ、多くの方にとって、1と3のように、やりたいことや働き方、強みについては、明確な答えというのが難しく、答えが出せない人も多いでしょう。


しかし一方で、2や4のように嫌なこと、自分が弱いなと思っていることについては、沢山の項目を挙げられる人も少なくありません。


嫌なことが明確になることで、やりたいこと、どんな働き方をしたいかや、自分の強みが見えてくることもあります。


株式会社明日香のキャリアコンサルタントは、丁寧なヒアリングの中で、それらを明確にし、次の職場でいかに気持ちよく働いていけるかということを重視しています。


一人では煮詰まってしまったり、先送りしてしまうことも、コンサルタントという伴走者がいれば、考えを深めていける人はぜひお気軽にご相談ください。


>>明日香のキャリアコンサルタントに相談する

2019.01.16
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