保育補助はパートの求人が多い!正社員や派遣との仕事内容や待遇の違いは?

保育園で働いてみたいけれど、正社員での勤務は厳しい方もいるのではないでしょうか。
保育園で活躍する仕事は、なにも正社員だけとは限りません。
今、「保育補助」という保育士を支える仕事が注目を集めています。
保育補助には、非正規雇用のパート・アルバイトという雇用形態があります。
時間の柔軟性が高く、保育士資格を必ずしも保有していなくても可能です。
今回は
「保育補助でパート・アルバイトとして働きたい」
「保育補助で働く場合の仕事内容について知りたい」
このような要望について詳しくお伝えしていきます。
保育補助はパート・アルバイトの求人が多い
保育補助の求人の多くは、パート・アルバイトでの募集です。
ただし、勤務時間や条件などは求人ごとに異なり、フルタイム、週2日、1日4時間など、多種多様です。
そのため、時間の柔軟性が高い働き方ができます
中には無資格・未経験可の保育園もある
パート・アルバイトの保育補助は、保育士資格が必ずしも必要なわけではありません。
たしかに保育士資格があれば優遇はされますが、未経験・無資格で働ける保育園はあります。
「保育の仕事に携わったことはないけど、子育て経験を活かしたい」
「これから保育士として資格にチャレンジしたい」
このような方も応募できます。
保育補助(パート・アルバイト)の仕事内容や待遇は?正社員や派遣保育士との違いはある?
保育補助の仕事は、正社員や派遣保育士と何が違うのでしょうか。
具体的な違いを下記の表1にまとめてみました。
表1:保育園の雇用形態の違い
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派遣 |
正社員 |
パート・アルバイト |
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雇用主 |
人材派遣会社 |
保育園や運営母体となる団体・株式会社 |
保育園や運営母体となる団体・株式会社 |
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給与形態 |
時給制 |
固定給与 |
時給制 |
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雇用期間 |
有期雇用 (原則3年が限度※規定による) |
無期雇用 |
有期雇用 |
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社会保険・福利厚生 |
一定の条件を超える場合加入が義務付けられている |
加入が必須 |
一定の条件を超える場合加入が義務付けられている |
仕事内容
保育補助の仕事は、正社員の保育士の補助をする仕事です。
保育園には、最低限必要な保育士の数が定められていますが、最低基準の人数だけでは現実的に難しいと言えます。
子どもと遊びながら危機管理をしたり、衛生状態を保ったり、排泄介助など、補助がないとスムーズに行うことができません。
そのような人員不足を補う形で、正社員の保育士をサポートするのが保育補助です。
仕事内容によっては、保育士資格を持つ人のみが行う場合もあります。
待遇
パート・アルバイトの保育補助で働く場合、時給制となります。
社会保険は、収入が高かったり、一定の勤務時間を超えたりする場合に加入することができます。
仕事時間は、朝、夕方、フルタイムと選ぶことができ、自由度がかなり高いです。
正社員の保育士は、基本的にフルタイム勤務となるため、家庭との両立やブランクから復帰する場合は、保育補助を選ぶ人が多いです。
残業に関しては、やむを得ない場合にお願いされることがあります
保育補助でパート・アルバイトとして働く場合の給料相場
保育補助で働く場合の給料相場は、時給950円〜1,600円ほどです。


