どんな腕時計をつけたらいい?保育士がつけるべき時計はこんなもの!

保育士がつけるべき腕時計

保育士はタイムスケジュールを意識して仕事をしています。今何時なのかを確認するために、一日に何度も時計を見るでしょう。

保育園には壁時計や置き時計もありますが、その時の状況によっては腕時計やそれに代わる時計を使用するが必要な場合もあります。

今回は保育士におすすめの時計と、時計を選ぶ時のポイントなどについてもお伝えします。

記事監修:ずっと保育士 編集部

「ずっと保育士」は、保育ひとすじ28年の株式会社明日香が運営する保育専門のキャリアサポートサービスです。結婚や出産、育児など、目まぐるしく変わるライフステージの中で、その時その時にぴったり合うお仕事を紹介したい。そして、保育の仕事でずっと輝き続けるあなたを応援したい、という想いで保育士の就職、転職、復職などのキャリア支援を行っています。また、「ずっと保育士」では保育士さんの疑問や悩みなどを少しでも解決すべくコラムを通した情報発信も積極的に行っています。

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おすすめの時計1「スポーツウォッチ」

スポーツウォッチまずご紹介する時計は「スポーツウォッチ」です。スポーツウォッチの中には、保育士に合った材質や形状のものが沢山あります。

ここでは、スポーツウォッチを選ぶ際のポイントをご紹介します。

【スポーツウォッチ選びのポイント1】防水機能

保育士は水に濡れることが多い職業です。外遊びはもちろん、拭いたり洗ったりの機会が頻繁にあるので、水に強い防水タイプの腕時計が役に立ちます。

【スポーツウォッチ選びのポイント2】柔らかい素材

時計が子どもの顔などに当たってしまっても、痛く感じないような材質を選びましょう。シリコンなど柔らかい素材のスポーツウォッチは衝撃が少ないので、金属で出来ている腕時計よりも安全です。

【スポーツウォッチ選びのポイント3】でこぼこしていないか

保育中に着けるものとしては、薄くて平べったい腕時計が向いています。文字盤とバンドが一体化したブレスレットタイプのものは、表面も滑らかで凹凸も無いので安全性にすぐれています。

おすすめの時計2「ナースウォッチ」

ナースウォッチ次にご紹介するのは「ナースウォッチ」です。

安全や衛生管理のため腕時計を禁止している医療現場もあることから、多くの看護師の方は腕時計ではなく胸ポケットなどにクリップで取り付ける「ナースウォッチ」を使っています。

保育士がナースウォッチを使う場合は、エプロンのポケットに入れておくと便利です。「腕時計をポケットに入れて仕事をしている」という保育士の方には特におすすめします。

看護師の方々のように胸ポケットに付けてしまうと、文字盤部分が子どもの顔や体に当たってしまい怪我が起こりかねないため、避けた方が良いでしょう。

【ナースウォッチ選びのポイント1】大きさ

文字盤の直径が2.5~3cm程度のものが使いやすいです。軽くて、ポケットの中に入れてもかさばらないものを選びましょう。

【ナースウォッチ選びのポイント2】値段

ナースウォッチは、千円以下で買えるものから数万円のものまで沢山の種類がありますが、保育園で使うなら高価なものは避けた方が良いかもしれません。

子ども相手の仕事なので、落とすことや汚してしまうこともあるでしょう。高価なものが壊れてしまうとショックも大きいので、仕事で使うナースウォッチは手頃な価格のものを選ぶことをおすすめします。

保育士が時計を選ぶ際に注意しておきたいこと

どんな時計を使うかは、保育士本人の価値観が大きく影響します。もちろん個人の自由ではありますが、保育士として忘れてはならないこともあります。何よりも最優先にすべきことを改めて考えてみましょう。

腕時計をつけて良いかどうか確認する

保育士が腕時計をつけることを、園で禁止している場合もあります。乳児クラスの担当保育士はNGの場合もあれば、どのクラスでも腕時計はNGという園も。

スポーツウォッチなどの腕時計の購入を考えている場合は、腕時計の着用がOKかどうかを事前に確認しておくことをおすすめします。

安全であることが何より大事

保育園で使う時計選びで最も大切な条件は「安全である」ということ。言い方を変えれば、ほんの少しでも危険につながる可能性があるものは選ばないことです。

抱っこやおんぶのときだけではなく、不意にぶつかってきたり、手を振り下ろした先に子どもがいたり、想定外のことがとにかく多いのが保育園という職場です。「たぶん大丈夫だよね」と楽観的に判断するのではなく、「これなら安全」と思えるものをチョイスしましょう。

仕事とプライベートを分けましょう

おしゃれな腕時計や、誰かからプレゼントされた腕時計を使いたいと思う方もいるでしょう。そんな場合は、公私を分けて腕時計を使うことをおすすめします。仕事用のものとプライベート・通勤用のものを使い分けるのです。

仕事では何よりも安全であることが大事。そこを割り切って考えることがプロ意識です。

おわりに

いかがでしたか。腕時計を含めて、保育士の服装には沢山の配慮が必要です。何を選ぶにしても、「これ、危なくないかな?」という視点はとても大切です。

父兄は保育士の服装をよく見ています。「あの先生、あんなゴツゴツした腕時計して大丈夫かしら?」と思っている方がいるかもしれません。安全性を意識した時計を選ぶことは、子どもたちを最優先に考えるという「保育士としての姿勢」を見せることでもあります。

保育中につける時計を選ぶ際は、ぜひ今一度よく考えてみてくださいね。

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