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「保育」のお役立ちコラム

将来的に保育園の園長を目指すなら知っておこう!園長の役割と仕事内容

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園長の役割と仕事内容


保育園の代表として、保育園の経営を担う園長の仕事。現在保育士として働く方の中には、将来保育園の園長を目指している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、保育士や子ども、保護者などのために日々忙しく動き回る園長の仕事内容についてご紹介します。園長を目指す保育士の方は、ぜひ参考にしてください。



保育園の園長の仕事内容


園長の仕事内容

保育園の園長が担う仕事は多岐にわたりますが、最優先で取り組まないといけない仕事が、園の経営管理です。どんなに良い保育園でも経営状態が悪ければ閉園せざるを得ないため、園長は資金管理や補助金申請などにも日々気を配らなくてはなりません。


また、子どもはもちろんのこと、園長は保護者が安心できるように、保育園の施設を管理する必要があります。保育園内の設備に欠陥があれば、子どもや保育士に危険が及ぶ可能性があるため、定期的に修繕を行います。

さらに衛生面では、給食に問題がないかを調べるために検食を行うことも園長の仕事です。


その他にも、保育園内で発生する事務作業を担当することも大切な業務の1つです。行事の告知チラシや、保育園から保護者への連絡事項などといった書類の最終チェックをします。事務作業にミスがあれば保育園の信頼に関わるため、気を抜くことはできません。


そして、保育士の管理も園長の仕事です。保育士のシフトは保育士と園長が相談して決めます。保護者からのクレームがあれば保育士との面談を実施し、場合によっては保育士を指導します。保育園をいかに安全・安心な状態に保つかが、園長の仕事の軸といえるでしょう。



保育園の園長に求められる資質とは


園長に求められる資質

園長に求められる資質は3つあります。


1つ目は、保育に対する熱意をしっかりと持っていることです。園長が保育に対して熱意を持っていなければ、保育士の気持ちを動かし、さらには信頼を得ることは難しいでしょう。園長が先頭になって、理想とする保育の形を発信し続けることが大切です。


2つ目は、ポジティブな考え方を持っていることです。保育園は保護者の方からクレームを受ける機会がありますが、クレームの度にくよくよしていては、保育士のモチベーションも下がり、保育園全体の空気も悪くなってしまいます。

クレームを受けたときは、「クレームをいかにプラスの力に変えていけるか」という方向に考えをシフトできる力が必要です。


3つ目は、幅広い視野で物事を把握できることです。保育園には実にさまざまな方が関わります。子どもや保護者、保育士との関係を良好に保つためには、トラブル時も園長が感情的になってはうまくいきません。

どんなことがあっても解決策を探すために冷静に対応する必要があります。そのため客観的に物事を見ることのできる人は、園長の適性があるといえるでしょう。



保育士から園長になれる?


保育士から園長へのキャリアアップを希望する方も少なくありませんが、園長に必要とされる実務経験の目安は10年以上です。


また、園長として「こんな保育園にしたい」という理想や、「これだけはどこの保育園にも負けない」という熱意がなければ、保育園全体の成長は見込めません。園長が目指す方向を示し、保育士や保護者から賛同を受ける努力をしなければなりません。


園長を目指している方は、保育士時代から自分から理想や熱意を発信して、保護者の声にアンテナを張るようにすることをおすすめします。



おわりに


今回は保育園における園長の役割と仕事内容についてご紹介しました。

園長が担う役割は幅広く、経営のトップとしてのかじ取りも担います。保育園の園長は大変な仕事ですがやりがいもあり、子どもや保護者を笑顔にしたいと強く思える方には向いている仕事といえるでしょう。


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2016.08.22
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