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「保育」のお役立ちコラム

大規模保育園と小規模保育園、どちらで働く?それぞれのメリット・デメリット

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大規模保育園と小規模保育園

就職活動や転職活動をしている保育士の方の中には、大規模保育園と小規模保育園のどちらで働こうか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

保育士の実務経験がなかったり、どちらかでしか働いたことがなかったりすると、それぞれにどのような特徴があるのかいまひとつ分からないですよね。

両者はそれぞれ特徴が異なるため、応募する前に把握しておきましょう。

今回は大規模保育園と小規模保育園を比較して、それぞれで働くメリット・デメリットをご紹介します。



大規模保育園で働くメリット


大規模保育園で働くメリット

大規模保育園ではさまざまなタイプの子どもや保護者と接するため、保育士としてのスキルアップにつなげることが可能です。あらゆる経験を積むことは、自身の成長に生かすことができます。


また、園によっては人員配置に余裕を持たせている場合があります。

子どもの数が多い分、複数の担任制にするなどして保育士1人にかかる業務負荷の軽減を図っているのです。

さらに、教員の数が多いと急なシフト変更があった場合にも職員同士でフォローしあうことが可能です。シフトの融通も比較的利きやすいため、家族の都合などに合わせた働き方を実現することができるでしょう。



大規模保育園で働くデメリット


大規模保育園で働くデメリットとしては、保育園によっては相当な体力が必要になることが挙げられます。園児の人数が多いため、多くの子どもに目を配らなければならないことはもちろん、連絡帳の記入など、日常的な事務作業の負担も大きくなります。


また、職員の数がギリギリの大規模保育園の場合、行事の準備や日々の事務作業などに追われて子ども達との関わりが希薄になる恐れがあります。

大規模保育園で働こうと考えている方は、事前に職員数やクラス編成、教育方針などについてしっかり確認しておきましょう。



小規模保育園で働くメリット


小規模保育園で働くメリット

基本的に小規模保育園の定員は6~19名までで、年齢も0~3歳未満までの子どもを対象としています。

保育士1人に対して受け持つ子どもの数は3人であるため、一人一人の子どもにきめ細かい保育をすることが可能です。


園児や保護者の数も多くないため、じっくりと信頼関係を築いていける点もメリットの1つです。職員の数も少ないため、職員同士の連携をスムーズに取ることができます。


また、乳児保育が中心となる小規模保育園は活発な活動が少なく、大規模保育園に比べて体力的に楽といえるでしょう。行事や会議も少ないため、保育業務に集中することが可能です。



小規模保育園で働くデメリット


小規模保育園は園児や教員の数が少ないため、人間関係でトラブルが起きてしまうと業務に支障をきたす恐れがあります。苦手な職員や保護者がいる場合、非常に働きづらい環境となるでしょう。

また、庭が付いていない施設の場合、近所の公園などで園外保育を行う機会が多くなるため、けがや事故が起きないように細心の注意を払わなくてはなりません。

さらに、質の高い保育が求められている小規模保育園で働くためには、高い知識やスキルが必要です。


大規模保育園と比較すると小規模保育園の方が業務の負担が軽いといえますが、精力的に働きたい方には少し物足りないと感じるかもしれません。

小規模保育園で働こうと考えている方は、仕事に何を求めているのかを明確にしておきましょう。



おわりに


今回は大規模保育園と小規模保育園を比較し、メリット・デメリットをご紹介しました。

しかし、保育園の特徴は大規模・小規模だけで区別できるものではありません。そのため応募する前には必ずホームページなどで業務内容や保育方針について確認してください。

可能であれば、実際に足を運んで保育園の雰囲気をつかんでおくと良いでしょう。


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2016.05.11
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