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「保育」のお役立ちコラム

保育園の運動会で親子参加ができる競技種目4つ

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保育園の運動会の親子競技


親と子どものほほえましい様子を見られる、運動会の親子競技。パパやママの意外な一面を見ることができるので、保育士にとっても楽しみな競技の1つですね。

競技自体はあっという間に終わってしまいますが、親子で力を合わせた思い出はいつまでも心に残ります。保育園時代でなければ得られない宝物のような時間ですね。

今回は、忙しい保育士のために「準備が簡単な親子競技」を特集してご紹介します。


親子競技を行う際の注意点


親子競技のやり方を1回の説明で理解してもらうためには、競技の内容をシンプルにする必要があります。競技をスムーズに進めるため、競技前の説明を分かりやすく工夫しましょう。

やり方が理解されないまま競技を始めてしまうと、競技中に問題が起きて進行が滞ります。保育士が実際にやってみせると、より伝わりやすくなりますよ。


また、園児は事前に練習をして競技に慣れておくと安心です。子どもの方がよく知っているので当日は親をリードするなどの、思わずほほえむような場面がたくさん見られますよ。


【親子競技1】親子でお着替えレース


親子でお着替えレース

よーいどんでスタートし、コースの途中にある「お着替え袋」を1つ取ります。着替え場所(ブルーシートの上)に移動し、中に入っている衣装に急いで着替えます。着替えが完了したら親子で手をつなぎ、観客に見せながら会場を1周してゴールします。


「お着替え袋」は中身が透けて見えないように、大きな黒のビニール袋を使いましょう。袋の中身の衣装は、親用と子ども用に分けておきます。衣装に1つずつテーマを設けると、観客にも分かりやすく、見ていても楽しいものとなります。

例えば、テーマを「ももたろう」にして、保護者はオニの面とトラ柄パンツ、子どもはももたろうのハチマキとおもちゃの刀を身に着けるなどすると良いでしょう。「ハロウィン」をテーマにして、色違いのおそろい衣装などでもかわいいですね。


【親子競技2】目かくしパパママ


アイマスクを付けた保護者を、子どもが誘導して走る競技です。親の誘導ができる年中・年長児に向いています。

まず、保護者は子どもをおんぶして、アイマスクのある折り返し地点まで走ります。折り返し地点に着いたら、保護者はアイマスクを付けて、子どもに誘導してもらいゴールを目指します。


子どもの誘導の仕方や保護者との連携が取れているかどうかによって順位が大きく変わるので、応援している家族もハラハラします。アイマスクを面白いイラスト付きのものにすると、みんな大爆笑で盛り上がりますよ!

安全のため、保育士はコースのそばでスタンバイして、必要に応じてサポートするようにしましょう。


【親子競技3】親子玉入れ


親子玉入れ

通常の玉入れにアレンジを加えて、楽しい親子競技にしました。

一生懸命に投げている最中に突然ストップ!親も子も大忙しの楽しいゲームです。


ライン引きで大きな円を二つ描き、その中央に玉入れのスタンドを置きます。親も子どもも円に沿って並び、しゃがんで待機します。

BGMがかかったら、子どもだけ円の内側に入り玉を投げます。BGMが止まったら、投げるのを止めて円の外に出ます。

大太鼓が鳴ったら、親だけ円の内側に入り玉を投げます。立って投げるのは禁止!親は必ずしゃがんで投げるのがルールです。大太鼓が止まったら、投げるのを止めて円の外に出ます。

「親だけ」「子どもだけ」を数回繰り返したら、最後はBGMと大太鼓を両方鳴らして親子で玉入れをします。


BGMや太鼓に合わせてうまく動けるよう、本番の前に練習タイムを設けても良いでしょう。試しに1回やってみることで、親も子も本番へのモチベーションがアップしますよ。


【親子競技4】負けないぞ!ボール運び競争


ボール運び競争は「運ぶ道具」によって面白さが違います。今回はタライとバスタオルを使ったボール運び競争をご紹介します。

子どもと大人では身長差があるので、ボールが落ちやすくなります。親子で気を遣いながら運ぶ姿に心がなごみ、絶好のシャッターチャンスになりますね。



【ボール運び競争1】タライでGO!

準備するもの:直径60~75cmのタライ、ボールたくさん


親子で向かい合ってタライを持ち、ボール置き場まで走ります。ボール置き場に着いたら、好きなボールを5つタライに入れて、ゴールまで運びます。

ボールはさまざまな大きさのものを準備します。スーパーボールからビーチボールまでバラエティ豊かに用意しておくと楽しいですよ。


【ボール運び競争2】バスタオルでGO!

準備するもの:標準サイズ60×120mのバスタオル、ボール1個


親子で向かい合い、バスタオルの両端を持ちます。バスタオルの中央にボールを置いて、落とさないように走ります。折り返し地点でUターンしてスタート地点に戻ったら、次の親子にボールとバスタオルを渡す、リレー形式の競技です。

ボールは大きくなるほど難易度が高くなります。特にビーチボールは風に飛ばされやすいので年長児に向いています。どのボールを使うかいろいろ試してみましょう。


おわりに


運動会の親子競技におすすめの種目を4つご紹介しました。

親子で協力して行う親子競技は、子どもにとっても保護者にとっても楽しみなものです。ぜひ親子共に楽しめる競技種目を準備して、子どもたちの喜ぶ顔を見てくださいね。


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2017.07.12
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