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【セミナーレポート】これからの保育士は自分らしい働き方を選んで働く

保育のキャリアアップ研修

「これからの保育士は自分らしい働き方を選んで働く」セミナー

現場で活躍する保育士や幼稚園教諭の方が、もっとライフとキャリアを楽しむために

これまでとは違った「自分らしい働き方」を見つける


【日 時】2019年2月16日(土)13:30~16:30

【会 場】株式会社明日香 東京営業所 (TRC本社ビルB1F)


◆テーマ◆ これからの保育士は「自分らしい働き方」を選んで働く

 講師:張田 麻衣音氏(Wellbeing 代表)

   


~実施レポート~ 

「一生保育士としてこのまま働いていくのかな…」

「キャリアと言われても…将来の働き方なんて今は考えられない」

14年以上の勤続している保育士は、私立保育園の場合約20%程度と言われます。その原因には、産休や育休の取得の難しさや、給与待遇の低さ、人間関係の難しさなどから、先のキャリアが見えなくなっているなどが挙げられますが、果たして本当にそれだけなのでしょうか?


今回の研修では、女性のキャリアビジョンをテーマにカウンセラーとしてもご活躍の張田先生を迎えました。その目的は、まず保育士自身が「自分がどのように働きたいか」ひいては、「どう生きていきたいか」をしっかり棚卸し(たなおろし)していく必要があるということです。


研修は、まずこの研修で持ち帰ってほしい「そもそもキャリアとは?」「自分のできることって何?」「やりたいことって何?」を張田先生の独自ツールを用いて引き出すところから始まりました。自分自身のキャリアビジョンを自分が見つけ出せるように、様々なワークをこなしていくことで、初めは難しい印象のあったキャリアビジョンという考え方も、楽しい自分探しの時間に変化し、個々の受講生から出てくる言葉も、前向きで積極的なものへと変化していくのがわかりました。


ワークを通じた変化では、具体的に次のような変化がありました。

・「私は何ができるんだろう」ではなく、「私は何がやりたいんだろう」

・漠然とした「働き方のヒントが欲しい」ではなく、「〇〇のある働き方、〇〇ができる働き方がしたい」


残念ながらこれまで、保育士は忙しさやロールモデルの不在などで、「働き方」「キャリア」に対する考え方を育てていくことが難しかったかったかもしれません。しかし、今回の研修で、今保育士の働き方改革が叫ばれ、多くの保育士が自分の仕事と生活をどう組み立てるべきかを考えようとする段階に来ていることを、参加者自身が実感してくださったようです。


いち早く、その自分らしい保育士としての働き方に気がつけた受講者からは、次のような声が聞かれました。

「自分で決めることが幸福につながる」とわかり、現場での今後の働き方の選択のアドバイスになると感じました」(保育施設運営会社 管理職)

「やりたいことを“欲張っていい”という考えが目からウロコでした。自分の人生を諦めずにチャレンジしていこうと、考え方から変わりました。」(育児コンシェルジュ)

「自分が生きていくことを楽しむためにも、スキルアップしながら仕事を楽しんでいきたいと明確になりました」(育児コンシェルジュ)


~事務局より~ 

今回は「自分らしい働き方とは~自分スタイルが見つかると、仕事はもっと楽しくなる~」をテーマとして、wellbeing張田麻衣音講師に迎え、保育士として、将来を描くための講義をしていただきました。

自分を知るワークでは、二種類の自己分析ツールを使って、個性や性格、価値観などについて理解を深めていきました。

そして自分の未来予想図(キャリアビジョン)を描き、それを実現させるためにどうしていくのかについても考えていきました。

「働き方、とは仕事とプライベートを結び付けて“生き方”そのものと言える」「保育士不足や女性活躍、また人生100年と言われる時代だからこそ、自分の働き方について自分自身が考えることが必要」という先生の言葉が大変印象深く残りました。


今後も現場に役立つテーマで研修を実施してまいります。ご期待ください。


【お問合せ】

㈱明日香 人財開発推進室(TEL 03-6912-0015)までお気軽にお問合せください。

2019.03.26
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